2025.12.15

六本木5丁目の再開発


― 第2六本木ヒルズが変える、港区の重心 ―

六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、麻布台ヒルズ。
これまで日本の都市再開発を牽引してきた六本木エリアに、
次なる大型プロジェクトが控えていることをご存じでしょうか。

それが、**六本木5丁目再開発(通称:第2六本木ヒルズ)**です。

六本木5丁目とはどこか

六本木交差点からほど近く、麻布・赤坂・虎ノ門を結ぶ結節点。
しかし現状は、老朽化したビルや雑多な街並みが残り、
「六本木の一等地でありながら、まだ本気の再開発がされていないエリア」
とも言われてきました。

第2六本木ヒルズの位置づけ

今回の再開発は、単なるビル建替えではありません。

  • 超高層複合施設(住宅・オフィス・商業)
  • 国際水準の都市機能
  • 周辺エリアとの回遊性向上

といった要素を含む、六本木の次世代中核となる計画です。

麻布台ヒルズが「職・住・遊」を高次元で融合させたように、
第2六本木ヒルズは
**「六本木の再定義」**とも言える存在になるでしょう。

不動産価値へのインパクト

再開発が動き出すと、必ず起きるのがこの流れです。

  1. 周辺エリアのブランド力向上
  2. 住宅需要の質的変化(富裕層・外国人需要)
  3. 中古マンションの再評価
  4. 賃料・資産価値の底上げ

実際、六本木ヒルズ・麻布台ヒルズ周辺では
「新築よりも、立地の良い既存高級レジデンスが再評価される」
という現象が起きています。

六本木5丁目も、まさにこれから
“仕込み期から顕在化フェーズ”へ向かうエリアと言えるでしょう。

今、注目すべき視点

再開発エリアでは、完成後に注目するのでは遅いことがほとんどです。

  • 再開発徒歩圏
  • 管理状態の良い既存高級マンション
  • 将来の眺望・動線の変化

こうしたポイントを押さえた物件は、
「完成前に価値が織り込まれていく」傾向があります。

六本木は、すでに完成された街ではありません。
常にアップデートされ続ける、数少ない東京の中枢です。

六本木5丁目再開発(第2六本木ヒルズ)は、
次の10年の港区不動産を語る上で、欠かせないキーワードになるでしょう。

EXEELでは、
こうした「まだ語られていない未来価値」にも目を向け、
一邸一邸の背景まで含めてご紹介していきます。